安倍元総理暗殺の疑念について

マスコミ等では、山上徹也の人間像や親の宗教、奈良県警の警備怠慢等で溢れていますが、それだけでは説明しきれない単独犯行説の矛盾・違和感を感じています。

安易に陰謀論に与するわけではありませんが、次の点において単独犯行説の矛盾が指摘されています。

・銃弾の侵入脱出経路に関する奈良県立医大医師と司法解剖との真逆の見解
・約20m北側に停止していた選挙カーの看板部分に複数被弾していたが、
山上徹也の発砲位置と安倍氏演説位置との延長線上にはなく、30度近く左側に位置している。
もし多弾発砲したのであれば、周辺の人間が被弾していてもおかしくないはずだが、誰一人流れ弾に当たった人がいない。
つまり、山上徹也の発砲は主たる狙撃をカモフラージュするための空砲発射だったのではないかと推察する余地がある。
・犯行当時、民間警備会社の警備員が微動だにしていない。また犯行直後、倒れた安倍元総理に駆け寄った人間が誰もいない。

なお今回のブログ記事は、次のYouTube動画を参考にしています。

金子吉友「あつまれニュースの森」
山上容疑者の単独犯行説の矛盾・違和感

「ゆる~く世の中の仕組みを語るチャンネル」
安倍元首相は何故殺されたのか??疑惑と結論…ゆる?く真相を追う

安倍さん殺害の真相を、メディアも警察も隠している??




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