風俗営業者の遵守事項

 風俗営業を営むに当たって遵守すべき事項は風営適正化法に規定されていますが、その中でも特に重要なのが、「従業者名簿の備え付け」、「接客従業者の生年月日等の確認書類の備え付け」、「許可証の掲示義務」、「変更承認申請又は変更届の手続き」です。

その中の従業者名簿については、平成26年10月17日の内閣府令の改正により、次の点が変更されました。

・本籍(日本国籍を有しない者にあつては国籍)の記載は不要となりました。
・確認書類のうち「住民票の写し又は住民票の記載事項証明書」が「住民票記載事項証明書」に改められました。
*「住民票記載事項証明書」は生年月日及び本籍地都道府県名が記載されたものが必要です。
また本人の同意があれば、「住民票記載事項証明書」に代えて「住民票の写し」でも可とするのが一般的な扱いのようです。

なお、罰則等については風営適正化法に詳細に規定されていますが、条文の羅列のため非常に分かりにくいです。 私の方で分かりやすくまとめてみましたので、ご参照下さい。

http://jhitomi.com/batu.pdf

Posted by jhitomi